「株式投資を始めたいけど、どこの証券口座を選べばいい?」
「NISAや米国株、IPOも気になるけど、初心者でも使いやすい口座ってあるの?」
そんなあなたにおすすめなのが、ネット証券口座開設数No.1 の「SBI証券」です。
手数料の安さ・取扱銘柄の多さ・機能の豊富さで他社をリードする存在です。
この記事では、SBI証券のメリット・デメリット、NISAやIPOへの対応状況まで、わかりやすく紹介していきます!
SBI証券★業界屈指の格安手数料で 口座数はネット証券No.1!SBI証券とは?
SBI証券は、ネット証券の中でも圧倒的な人気を誇る大手証券会社です。
2025年現在、国内株式個人取引シェアNo.1の実績を持ち、初心者から上級者まで幅広いユーザーに支持されています。
以下のような幅広い商品を1つの口座で取引可能です。
- 国内株式(現物・信用)
- 米国株・中国株などの海外株
- 投資信託(約2,700本以上)
- NISA・新NISA(つみたて・成長投資枠)
- IPO(新規公開株)
- 債券・FX・先物・CFD など
SBI証券の5つの主なメリット
1. 圧倒的な手数料の安さ
- 国内株式の現物手数料が業界最安水準
- 米国株の売買手数料(ドル建て)も最安クラス
- 投資信託の買付手数料は全額無料(ノーロード)
特に少額から頻繁に売買する人にとって、手数料の安さは長期的に見て大きな差になります。
2. 米国株・海外株が豊富&買いやすい
- 米国株は4,000銘柄以上を取り扱い
- テーマ別検索やランキング機能が充実
- 楽天証券を凌駕するドル建て手数料最安水準
SBI証券のアプリやサイトはとても使いやすく、話題のテーマ株(AI、ワクチン、EVなど)にもすぐアクセスできます。
3. IPO(新規公開株)の取り扱いが多い
SBI証券はIPO銘柄の取扱数が豊富で、毎年数十社のIPO抽選に参加可能。
抽選の当選チャンスが広がる「IPOチャレンジポイント」制度があるのも魅力!
NISA口座でもIPOを購入できるので、税制優遇を活かしつつ利益を狙える点も嬉しいポイントです。
4. NISA・新NISAに完全対応
SBI証券は、2024年からスタートした新NISA制度にも完全対応済み。
- 成長投資枠/つみたて投資枠ともに対応
- NISA対応ファンドも非常に豊富
- 自動積立設定も簡単に可能
5. 積立投資がクレジットカード対応(Vポイントも貯まる)
SBI証券では、三井住友カードで投資信託の積立が可能。
毎月の積立額に応じて Vポイント(最大3%)が還元 されるのも魅力です。
💡 ポイントで投資もできる「Vポイント投資」にも対応しています!
SBI証券のデメリット(注意点)
SBI証券は総合力では最強クラスのネット証券ですが、あえて注意点を挙げると以下の点です。
デメリット | 解説 |
---|---|
ツールや機能が多く、最初はやや複雑に感じる | 初心者の方には最初の画面がやや情報量多めに感じられるかもしれませんが、慣れれば非常に使いやすいです。 |
楽天証券と比較してUIが少し古く感じる場面も | 特にスマホアプリにおいて、楽天証券のUIのほうが好まれる人もいます。 |
とはいえ、機能・コスト・取扱商品すべてにおいて安定感抜群。サブ口座として楽天証券と併用している人も多い印象です。
こんな人におすすめ!
- これから投資を始める初心者
- 米国株・IPOにも積極的に挑戦したい中上級者
- 手数料を抑えて資産形成したい人
- 新NISA・つみたてNISAを最大限活用したい人
キャンペーン情報(2025年6月時点)
現在、SBI証券では以下のようなキャンペーンを実施中です。
- クレカ積立ポイントアップきゃーんペーン
※詳細は公式ホームページで確認してみてくださいね。
SBI証券★業界屈指の格安手数料で 口座数はネット証券No.1!
✅ SBI証券まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
特徴 | 国内株・米国株・IPO・投信・NISAすべてに強い |
手数料 | 業界最安水準(国内株/米国株/投資信託) |
おすすめ対象 | 初心者〜上級者まで全般に対応可能 |
サポート体制 | チャット・電話サポート/FAQ充実/取引ツールも豊富 |
最後にひとこと
投資を始めるならSBI証券は絶対に外せない口座です。
手数料、取扱銘柄数、キャンペーン、どれをとっても文句なしの万能ネット証券。
まずは無料で口座開設して、自分のペースで投資を始めてみてくださいね。
SBI証券の口座開設はこちらからどうぞ!
初心者も安心!最短即日で口座開設が可能です。
NISA対応・IPO抽選も簡単に始められます。